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【とあるシリーズ】好きなキャラランキング 番外編

みなさん、おはようございます。
空前絶くうぜんぜつゴリラ、略してゼツゴリと申します。

今回は、禁書を愛して15年、好きだけど惜しくもベスト10入りを逃したキャラと、世間では好かれているだろうに個人的には入らなかったキャラを紹介したいと思います。

本ランキングは筆者の独断と偏見によるものです。
対象は『とある魔術の禁書目録』シリーズを中心とした“とある”プロジェクト全体で、原作・スピンオフ・アニメオリジナル・劇場版・ゲーム登場キャラも含めます(ただし、すべてに精通しているわけではありません)。
評価基準は「印象の深さ」「キャラとしての魅力」「物語への貢献度」など、完全に主観ベースです。
※人気・出番の多さは考慮していません。
※ネタバレがありますので、初見の方は注意してください。

それでは、キャラランキング番外編スタートです。

目次

インデックス

作品タイトルにもなっており、本作のメインヒロインであるインデックスは、見た目はかわいいし、何より完全記憶能力を有し、10万3000冊以上の魔導書を記憶するハイスペックガールではありますが、あくまで一人間として見た場合においては、正直そこまで魅力を感じません。エピソード記憶がないとかはかわいそうですが、それを差し引いてもわがまますぎるところがあって、筆者はやや苦手です。

まあ、フィクションのキャラに現実的観点を持ち込むのは野暮な部分もあると思いますが、そう思ってしまったので仕方ない。

言い方は少し悪いかもしれませんが、ペット的可愛さはあると思います。だからって筆者はインデックスをペットにしたいとか、そういう話ではないですよ!?

神裂火織

初出は第1巻、巨乳ポニテ日本刀お姉さんこと神裂火織かんざきかおりさんじゅうはっさいは、きっと好きな人のほうが多いと思っております。見た目の美しさもさることながら武力も高く、何より、敵であろうとも絶対に殺さない姿勢がハッピーエンド色の強い禁書の作風とマッチしているので筆者は大好きです。

上条の助けになることも多く欠点らしい欠点はないキャラですが、なんでベスト10入りしなかったかと言えば、単純にベスト10のキャラのほうがより好きだっただけです。本編では意外とかませ犬になることも多いので、もっと出番増やして、もっと活躍してほしいと思います。……まあ、結構強いので、物語的に味方にすると緊張感が薄くなるなどあって動かしづらいのはあるとは思うんですけどね。

一方通行

初出は第3巻、第2の主人公こと一方通行アクセラレータは、ベクトル操作というチート能力を有し強いところは好きですが、正直世間で言われるほどは好きではありません。というか、ぶっちゃけ過大評価だと思っています。

正直、性格がいいとは言えないし、見た目もそこまで好きじゃありません。でも、世間では「かっこいい」という評価を割と聞きます。この場合のかっこいいは、見た目というよりは中二的な能力と、ダークヒーローっぽいところを表現していると思いますが、筆者は結局王道の主人公が好きなのと、禁書のハッピーエンドの作風ともマッチはしてないので、そこまで好きじゃありません。

かといって、キャラとしては嫌いなわけではありません。新約以降は、独立していたストーリーが上条たちと合流して、直接、間接的に上条の助けになることも増えたのでそういう意味では好き寄りではあります。

ただ、上条が活躍するところを見たい筆者としては、旧約での一方通行の物語はただのノイズだったんですよね。スピンオフとかなら勝手にやって構わないですが、本編では別に見たくないなーという気持ちでした。

しかし、繰り返しになりますが新約以降は上条の物語に合流し以下略だし、一方通行が長めにピックアップされることもなく上条のサブとして終始しているので、まあ全然嫌いじゃないです。

総合して、今は好き寄りのキャラだけど、旧約の頃のノイズの感覚と、彼を主人公格にしなければ禁書というコンテンツはもう少し人気を維持していたと思うので、ベスト10入りは果たしませんでした。

浜面仕上

初出はSS1巻、第3の主人公こと浜面仕上はまづらしあげは、明確なパートナーがいるという点以外は上条の下位互換でしかなく、嫌いというわけではありませんが、存在意義がわからない寄りのキャラではありました。

ただ、彼も新約以降は上条の助けになることが多く、創約13巻では、彼だからこそできた発言、行動があって、筆者の中では彼の存在意義が初めて色濃く出ました。

とはいえ、全体を通してみると現時点では存在意義が薄いのと、特別嫌いなわけではないが好きでもないので、ベスト10入りは果たしませんでした。

トール

初出は新約5巻、グレムリンの正規戦闘員である雷神トールは、見た目もまあまあかっこよく、全能まで使えば強さもかなり上のほうで、筆者は大好きです。

フィクションのキャラとしては、戦闘狂なところも、むしろ好きポイントです。それでもベスト10入りを果たさなかったのは、人死にを好みはしないもののいざとなればそれを許容してしまえるところがマイナスポイントだったためです。まあ、彼はそういうところはちゃんと自覚があるので、その辺はまだましですがね。

垣根帝督

初出は15巻、垣根帝督かきねていとくは、超能力者第2位『未元物質ダークマター』でかなり強く、ビジュアルもかっこいいため好きは好きです。

マイナスポイントは暗部の人間であるため、性格はよくなく人殺しも全然してしまうところですね。新約6巻からはいろいろあって味方キャラになって、不死(という言葉は厳密にはふさわしくないが)にもなって強いのでそこはいいんですが、強すぎるがゆえか出番も少なく、ベスト10入りを果たすまでには至りませんでした。

冥土帰し

初出は第1巻、カエル顔の医者こと冥土帰しヘブンキャンセラーは、幾度となく上条の命を救い、実はアレイスターをも救い、何人かの重要人物とつながりを持つ意外と重要なキャラでもあり、何より、人名を最期のその時まで絶対に諦めないのと、患者に足りないものは何でも用意するというスタンスがかなり好きです。

欠点らしい欠点はありませんが、これも神裂と同じで、シンプルにベスト10のキャラのほうがより好き度が上だっただけのことです。強いて言うなら、武力的にはただのおじいちゃんなのと、出番がそこまでないのでベスト10入りは果たさなかったという感じです。ただ、役割的にはかなり重要なキャラだと思います。

食蜂操祈

初出は超電磁砲第7巻、禁書での初出は新約7巻(挿絵だけなら新約6巻)、常盤台の女王であり『心理掌握メンタルアウト』の食蜂操祈しょくほうみさきは、見た目かわいく、出番の多さ的にかまちーからも推されていて人気もあると思います。筆者としては、世間やかまちーほどの熱量はありませんが、まあほどほどって感じです。

なんだろうな。上条の助けにはなってるんだけど、御坂と犬猿の仲なのがなー。というか、もう仲直りというか、普通に仲良くしてもいいのにお互い意地張りっぱなしなのがなあ。食蜂が御坂を嫌いになったきっかけは学園都市の暗部に協力した(ように見えた)からだと思いますが、正直御坂は騙されただけだし、それを正しく理解はしているはずな分、食蜂が意地っ張り度は高いように見えます。御坂視点はいきなり態度悪くされたわけなので食蜂に嫌悪感持っても仕方ないですしね。

そんな感じで、ベスト10入りは果たしませんでした。

アンナ=キングスフォード

初出は創約6巻くらいですかね。かなり最近寄りのキャラなため、人気とかはそこまでないかもしれませんが、彼女のハッピーエンドを妥協しない性格が、ハッピーエンド主義の禁書の作風にかなりマッチしたキャラだと思います。

現時点(2026年6月6日現在)では底が見えない強さ、見た目も美しく、筆者はまあまあ好きです。ただ、彼女もあまりに強すぎるためか、最後のセーフティーネットとしての出番くらいしかなく、地獄にいる関係上今後もさほど出番を期待できません。そのため、ベスト10入りには至りませんでした。

まとめ

以上、好きだけどベスト10入りを逃したキャラたちと、世間では人気が高いものの個人的にはそこまで刺さらなかったキャラたちの紹介でした。

改めて振り返ると「嫌いだから入らなかった」というキャラはほとんどおらず、単純にベスト10の壁が厚かっただけというケースが多かったように思います。

また、一方通行や食蜂のように世間的な人気と筆者の評価が一致しないキャラもいましたが、それもまたキャラクターの見方の違いとして面白いところではないでしょうか。

禁書シリーズは登場人物が非常に多く、人によって好きなキャラランキングが大きく変わる作品だと思います。皆さんにも「このキャラが入っていないのは意外だった」「自分ならこのキャラを入れる」など、さまざまな意見があるかもしれません。

それではまた、次回の投稿でお会いしましょう。

※アイキャッチはAIで生成したものとなります。

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