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【とあるシリーズ】好きなキャラランキング 前編

AIで生成したものです

みなさん、おはようございます。
空前絶くうぜんぜつゴリラ、略してゼツゴリと申します。

今回は禁書を愛して15年の筆者による、とあるシリーズ好きなキャラベスト10(第10位から第6位まで)を発表いたします。

キャラランキングのレギュレーションは以下になります。

本ランキングは筆者の独断と偏見によるものです。
対象は『とある魔術の禁書目録』シリーズを中心とした“とある”プロジェクト全体で、原作・スピンオフ・アニメオリジナル・劇場版・ゲーム登場キャラも含めます(ただし、すべてに精通しているわけではありません)。
評価基準は「印象の深さ」「キャラとしての魅力」「物語への貢献度」など、完全に主観ベースです。
※人気・出番の多さは考慮していません。
※ネタバレがありますので、初見の方は注意してください。

それでは早速、キャラランキングを始めていきましょう。

目次

第10位 オティヌス

第10位はオティヌスです。
名前だけなら旧約22巻、初出は新約3巻で、新約10巻までは上条達はおろか世界の敵として君臨するキャラでしたが、のちに上条の味方となるキャラです。

理由を語る前に、上記レギュレーションに加え判断軸にもう少しプラスしておきます。
筆者はライトノベル作品はもちろん、少年漫画やアニメも大好きであり、基本的に敵や悪役がのちに味方になる展開に抵抗はありません。

しかし、それは抵抗がないだけであって、最初から善人であったり味方であったりするキャラより評価が高くなるということは、味方側のキャラによっぽど魅力がないか、敵や悪役がよっぽど魅力的じゃない限りありません。

ここでもう一つ釈明を入れておきますが、とある魔術の禁書目録という作品は一部の例外を除き、純粋な悪なんて果たして本当にいるのか、というテーマがあると考えています。だから、オティヌスに関しても悪いとか悪くないとかでなく、やらかした罪の重さが一つの判断軸になります。

とある魔術の禁書目録は、長期シリーズなので本編だけでもキャラは相当数いますが、スピンオフも含めるともう何人いるか正直わかったもんじゃありません。無論その中には善人だってたくさんいます。それらを差し置いて元敵(しかも結構やらかしてる)が10位に選んだのは、上条への貢献度があまりにもでかすぎるためです。

ランキングにおいて前代未聞なことをしてしまうかもですが、ぶっちゃけ筆者が一番好きなキャラは上条当麻かみじょうとうまです。自己紹介にも書いてしまっているくらい好きです。だからこそ、そんな上条へ貢献しているキャラは高評価になります。極端な話、上条への貢献は物語の貢献とも言えますしね。

作中では上条からオティヌス、オティヌスから上条の相互視点で理解者りかいしゃと表現されますが、この表現がまさしくドンピシャだと思います。親友、恋人、夫婦、パートナー、相棒……一定以上の関係性を示す言葉はたくさんありますが、そんなレベルで収まる関係性じゃないんですよね。

上条当麻はいつも背負う側というか、困っている人のために奮闘するキャラです。意図すらせずに彼の『頑張れるスイッチ』を押せるキャラはたくさんいるでしょう。でも、ここぞという時の上条の支えになるキャラというのは、実質オティヌスしかいないんじゃないかと思います。

繰り返しになりますが、上条のモチベになるキャラはたくさんいます。それもある種の『支え』だとも思います。上条を理解しているキャラもいます。しかし、『理解者』だからこそ出せる深くて染みる言葉の数々や、有事の際の行動面でのサポートで上条を直接的に支える場面を見ると、この役割はもう現時点ではオティヌスしかできないのではないかと思います。

元々は魔神だったため強さも申し分なかったですが、現在は戦闘面においては特に貢献できず、見た目も普通にかわいいですが、筆者の好みかと言えば別にそうではありません。加えて元々は上条たちの敵でも第10位に食い込んだのは、ひとえにその『理解者』という唯一性と、上条へめちゃめちゃ貢献していることが主な理由となります。

第9位 オルソラ=アクィナス

第9位はオルソラ=アクィナスです。
初出は旧約7巻で以降の出番はちょくちょく、新約20巻ではいろいろあって上条たちの前に立ちふさがったりもしました。

主な理由としては、見た目がストライクなのと、圧倒的な優しさや器の大きさと、何よりその善性ですね。
作中でも何度か言及されますが、オルソラは一切の武力行使をせずに異教の地で神の教えを広めた功績があり、結局武力行使になってしまうそのほかのキャラたちよりも、その点については誰よりも上回っているとも言えるでしょう。この辺は上条からも言及されています。

物語ではちょくちょく貢献し、旧約7巻では被害者なのにもかかわらず疑心暗鬼だった自分を反省、リンチされたシスター軍団を旧約11巻で救い同居する器の大きさ、おっぱいもでかい、新約21巻ではアレイスターの背中を押すなど印象深いシーンも多いです。

とあるに限らず、フィクションのキャラは見た目がよくてもそれ以外がぶっ飛んでいてリアルで考えるとお近づきになりたいか微妙だよね……というのが多いですが、彼女に関してはリアルにいてもめちゃくちゃ嬉しい部類のキャラだと思います。というか惚れるでしょうね。

数少ない欠点と言えば、日常会話がやや困難なのと、名前の発音およびPCで名前を打ち込むときの面倒さでしょう。アクィナスの「クィ」の部分の発音をどうするか。PCの打ち込みをどうするかですね。

打ち込みに関しては「qwi」か「ku」「xi」か「ku」「li」でできます。他便利なのあったらコメント欄で教えてください(笑)。

第8位 木原加群

第8位は木原加群きはらかぐんです。
初出は新約4巻で、目的を遂げたのち死亡しており、それ以降は名前や匂わせが断片的に出る程度で、生存している姿は新約4巻のみです。

一応敵というか、個人的な復讐を完璧に遂行するためだけに世界を混乱させる側に回ったので善人とは言い難く、新約8巻で死体となっても人を助けた以外は、物語的にもいい意味で貢献したとは言えません。

それでも8位にした理由は、印象の深さと「かつては普通に善人だったのだろう」という想像が容易にできるからです。

とあるシリーズはハッピーエンドが多く、主要キャラの退場が滅多にない中で、上条が救えなかった数少ない人物の1人であることも強く印象に残りました。

詳しいことは新約4巻での感想で書きたいと思いますが、木原加群個人は『完璧な復讐』を果たしたため、充実の中で事切れていきました。あくまで現実的に考えるならば、自分の目的のために世界を混乱させる側に所属し、彼を大切に思っている人たちの気持ちをもないがしろにしているクズ男とも言えなくもない。

逆に言えばそれだけの犠牲と自分の命さえ代償にしてでも目的を完璧に達成したその手腕等は見事と言わざるを得ない部分があります。そして、これは筆者に限った話ではないですが、人間は一貫性に惹かれる傾向があります。とあるシリーズは比較的一貫性があるキャラが多いと思いますが、本作の中でも一貫性について彼は随一だと思います。

そして、新約4巻での雲川鞠亜および以降の登場人物たちにちょくちょく言及される善人ぷりを考えるととても切ないものがあります。『事件』さえ起きなければ、きっと彼は『木原』でありながらも、子供たちに慕われるいい先生だったんだろうと。

とあるシリーズは、「幸せとは何か」をたびたび考えさせてきますが、その象徴的エピソードがこの木原加群関連であるでしょう。そういう意味でも印象に強く残りました。

第7位 上里翔流

第7位は上里翔流かみさとかけるです。
初出は新約13巻で、17巻まで連続で出場するも現在は特に出番はありません。

彼含む彼の長編についてはファンの間で賛否が分かれているイメージですが、筆者はどちらも好きです。どちらかと言えば好きというレベルではなく、結構好きな部類です。

これもまあ詳しいことについては新約14以降の感想で書こうと思うのですが、なんでこんな高評価と言えば、「自分の立ち振る舞いをしっかりと反省して、でも諦めたくないところはしっかり表明するという人間味」です。

オティヌスのところでも言いましたが、敵だったり悪役だったりしたやつが味方になる展開に抵抗はありません。でも、最初から善人よりは低くなるという評価軸です。ここをさらに厳密に掘り下げると、敵や悪役が味方になるときの説得力や納得度にもよってきます。

たとえば本作で言うとステイル=マグヌスは、最初は敵で今は一応味方ですが、インデックスを思うあまり隙あらば上条を殺そうとします。上条がインデックスにとって大切な人と分かった上でです。歪んでいますが一貫はしていて、筆者はあまり好きではないですが、まあ仕方ないかくらいには思っています。

でもやっぱり、そういうキャラと比べると反省した上里が相対的によく見えます。ステイルの考えは一貫性はあるし理解もできますが、共感できるかと言えば微妙なところ。しかし上里は良くも悪くも等身大の思春期の男子高校生の悩みらしいというか、共感ができるんですよ。新約15巻の「趣味の件」とか。

彼もまあ結構こじらせていたけど、そこから実際現実を見て考えが間違っていたことを自覚し、自己犠牲を払ってでも女の子たちを救い、それを良しとしない上条たちから救われる過程で、きっと正しいことを言っている魔神たちに本音をさらけ出す……間違いを認める、本音のさらけ出すって実は結構難しいことなんですが、彼はやってのけるんですよ。なんの超人でもない普通の男子高校生が。魔神たちが出した2択に対してないものねだりの3択目を出したときは、「言えたじゃねえか」って感じでしたよ。

まあ正直、これは不良がたまに見せる優しさのような単なるギャップ理論な気はしますが、実際彼の反省は言葉だけじゃなくて行動にも出てたし、そもそもの身勝手な魔神殲滅も、上条たちが住んでいる世界を守ったのは守ったので物語的にも多大な貢献をしているんですよね。

改めて一言でまとめるなら、「しっかりと反省もできて、なおかつとても人間味のある人間」。これが理由となります。

第6位 絹旗最愛

第6位は絹旗最愛きぬはたさいあいです。
初出は旧約15巻で、上条視点からなら敵とまでは言えませんが、俯瞰的に見たら悪人よりですね。

さて、ここまでそれなりの文量で「なぜこのキャラが好きなのか」を語ってきたつもりですが、彼女に関しては「なんとなく」です。

お前ふざけんなよ、と思うかもしれませんが、実際そうなんだからしょうがない。
……いや、理由はあるっちゃあるんですよ。
見た目も好きだし、言葉の端々に「超」をつける口癖かわいいとか、最愛っていう名前かわいいとか、少なくともアイテムの中では常識人寄りでちょっと損な役回りが多いけど健気だよなあとか、まあいろいろ。

でもね、自覚もあるんですよ。理由薄いって。
でも好きなんですよ。なんでかわかりません。
現実の尺度で言うなら――一目惚れ的なことだと思います。

前編まとめ

というわけで、今回は第10位〜第6位を紹介しました。
どのキャラもそれぞれの“人間らしさ”や“信念”が印象的で、改めて「とあるシリーズってキャラの厚みがすごいな」と感じます。

次回はいよいよ第5位〜第1位。
あなたの好きなキャラもぜひコメントで教えてください。
どんな理由でも、好きは超正義です。

それではまた、次回の投稿でお会いしましょう!

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